粉瘤は、皮膚の下にできる良性の嚢胞で、皮膚の一部が袋状になり、角質や皮脂が内部に溜まることで徐々に大きくなる疾患です。
初期は痛みなく触れるしこりとして気づくことが多いですが、嚢胞の壁が破れると炎症性粉瘤となり、赤み・腫れ・強い痛みや膿を伴うことがあります。
治療は、根治するためには袋状の部分ごと摘出する手術が必要となります。
炎症が強い場合は、まず切開排膿や抗生剤で炎症を抑えてから手術を行います。
適切な治療により再発を防ぐことができます。
脂肪腫は、皮下に発生する良性腫瘍で、脂肪細胞が増殖してできる柔らかいしこりです。
痛みはないことが多く、ゆっくりと大きくなる傾向があります。
体のどこにでもできますが、背中・肩・腕などに多く見られます。
治療は手術による摘出が基本です。
局所麻酔で行えることが多く、日帰り治療が可能です。
良性ですが、徐々に大きくなるため気になる場合は早めの受診がおすすめです。
色素性母斑(ホクロ)は、メラニンをつくる細胞が増えることで生じる良性の皮膚変化です。
生まれつきあるものや成長とともに現れるものがあり、大きさや盛り上がり、色調はさまざまです。
基本的には良性ですが、まれに皮膚がんと似ている場合があるため、急に大きくなったり凹凸がある・形がいびつ・色が濃淡不均一・出血するなどの変化があれば受診が推奨されます。
治療にはレーザー治療以外に手術による切除も一般的です。
ほくろを根元から取り除くことで再発を防ぎます。
弾性ワイヤー法は、爪の両端に小さな穴をあけ、専用のワイヤーを爪に通し、圧力を調整しながら徐々に爪の形を矯正する治療です。
皮膚を切開しないため負担が少なく、施術後すぐに歩行や日常生活が可能です。
痛みの軽減や炎症の改善が期待でき、再発予防にも役立ちます。
副作用として、治療中に軽い痛みや違和感が生じる場合がありますが、多くは一時的です。
ワイヤーは数ヶ月装着し、徐々に矯正を進めます。
(保険外治療)
※ワイヤーの取り寄せ等が必要な場合がありますので、施術希望の患者様は事前にクリニックにご連絡ください。
また爪の状態によってはワイヤー施術が施行できない場合もございます。まずはお気軽にご来院ください。
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