ゆりがおか駅前皮膚科|小田急小田原線・百合ヶ丘駅前徒歩1分|2026年2月24日(火)新規開院

円形脱毛症

何らかのきっかけによって本来、細菌やウイルスなどの病原体を壊そうとする働き(免疫)が自分自身の身体に向いてしまい機能が損なわれる病気を自己免疫疾患と呼びます。

円形脱毛症は毛を作る毛包周囲に炎症が起き、一部のリンパ球が毛包の組織を壊そうとする自己免疫反応が起きておりその影響で毛が抜けてしまう病気です。
円形脱毛症の症状が出るのは一生に一度だけのこともあれば何度も再発する場合もあります。

原因

ストレスで発症すると思われがちですが、ウイルス感染症や肉体的疲労、出産など、精神的ストレス以外がきっかけと考えられる方が多くおられます。
円形脱毛症=精神的ストレスが原因、という従来の考え方は見直されています。
また家族内発症が見られる場合円形脱毛症を発症しやすい遺伝的な体質を持っている可能性があります。
その他アトピーの素因、甲状腺の病気や膠原病との関連もいわれています。

治療

当院では外用療法、ステロイド局所注射、紫外線療法を行っております。
外用療法は、脱毛部にステロイド外用薬やカルプロニウム塩化物外用液を1日数回塗布する治療法になります。
実施しやすく世界で広く行われている治療法です。
ステロイド局所注射は脱毛部位に副腎皮質ステロイドを直接皮内に注射していく方法です。
脱毛部位が広いとそれだけ注射回数が多くなります。
脱毛の範囲が広くない場合には有効な治療ですが、繰り返すと局所が赤くなったり、皮膚の陥凹が見られたり、また小児には行いにくいとった面もあります。
また急速に広範囲に脱毛が進むような場合には、ステロイドを短期間大量に投与する点滴静注ステロイドパルス療法を入院で行うことがあります。

(ステロイドパルス、局所免疫療法、JAK阻害薬が必要と判断した場合は近隣の病院に紹介させていただく場合があります)

日常生活での注意点

これをすれば髪の毛が抜けなくなるという、特別な予防法があるわけではありませんが、抜け毛の原因をつくらないために、健康的な生活・ヘアケア習慣を意識することが大切です。
頻回のカラーリングはなるべく避けたり、頭皮が乾燥しすぎたり油っぽくならない頻度での洗髪を心がけましょう。
髪の毛の新陳代謝には各種のビタミン、ミネラルが関係しているためバランスのとれた食生活を心がけましょう。
身体に過度の負担がかかることで起こる脱毛(休止期脱毛)もあることから、無理をせず規則正しい生活を心がけましょう。

アクセス

Access

2026年2月24日(火)新規開院

小田急小田原線
百合ヶ丘駅から

徒歩 1

院長

平松 功太郎

電話番号

044-322-8227

住所

〒215-0011 神奈川県川崎市麻生区百合丘1-1-1
クリエイト3階

アクセス

小田急小田原線 百合ヶ丘(南口)徒歩1分

お支払い

現金、クレジットカード
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診療時間
9:30-12:30
14:30-18:00

★土曜日:9:00-12:30 / 14:30-16:00

  • 全ての時間帯で、診察時間の15分前に予約外診察受付を終了します。
  • 平日の予約外診察受付:午前 12:15まで / 午後 17:45まで
  • 土曜日の予約外診察受付:午前 12:15まで / 午後 15:45まで
休診日 木曜・日曜・祝日

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